作品等紹介 (2)


2020/12/30 レギュラー教室作品

   R2年12月 レギュラー教室作品
 タイトル : 冬こそゴージャスに!

 八重咲オステオスペルマム・ラグールをフォーカルポイントに寒さに強い植物でまとめてみました。鉢とコロキアの色を揃え、周りの景色が色が少なくなるこの季節、玄関を華やかに、そして、香り豊かに春まで楽しめる寄せ植えにしました。

2020/12/05 ハイクラス作品

   R2年12月 ハイクラス作品
 タイトル : 春まで楽しむハンギングバスケット

 パンジー・アントワネットを贅沢に使い、年末年始の来客を迎えるに相応しい、晴れの印象の色使いとなりました。
 ビオラ・小輪パンジー、アントワネット・大輪フリルパンジーの組合せは、意外とテクニックが要り、受講された方も苦戦されておりましたが、仕上がりは皆さんとても綺麗にできました。お疲れ様でした!

2020/12/05 ハイクラス作品

   R2年11月 ハイクラス作品
 タイトル : バラ模様のコンテナを使いこなす

 個性的な器なので、ポイントに使うオステオスペルマムは半八重咲きのものを使用し、他の植物はヒューケラのトパーズジャズをはじめ、ニュアンスカラーのものを多く取り入れました。
 大人の雰囲気で長く楽しめる組み合わせになりました。

2020/12/05 レギュラー教室作品

   R2年11月 レギュラー教室作品
 タイトル : 冬のハンギングバスケット
 
 春まで楽しむハンギングバスケットなので徒長する植物は入れず、半年間同じ姿のまま楽しめる植物選びをしました。
 一月中旬より寒さが厳しくなりますので、寒さの害から守り春まで美しい姿を楽しんで下さい。

2020/10/31 ハイクラス作品

   R2年10月 ハイクラス作品
 タイトル : 変わりペチュニアのギャザリングを楽しむ

 変わりペチュニアを4種類(越冬可能)をメインにカラーリーフと小花を組み合わせ、アンティークなカップに上品に植えてみました。
 長く楽しめる組み合わせとなっておりますが、12月からは陽当たりの良い場所で少々乾かし気味に管理し、耐寒力を付けていただきたいです。

2020/10/31  レギュラー教室作品

   R2年10月 レギュラー教室作品
 タイトル : 色のグラデーションを楽しむ寄せ植え

 植え込みされる植物の色のリレーを考え、引っ込む色、出っ張る色、隣りあわせの色のつながりの組合せとなりました。
 季節柄、コスモスが2種類、特注のヒューケラ、秋を代表する桔梗をフォーカルポイントにしました。
 自然素材の籠で一層季節感を演出いたしました。

2020/10/03  ハイクラス作品

   R2年9月 ハイクラス作品
 タイトル : 初秋の寄せ植え

 レギュラー教室とは対照的に初秋の爽やかな風をイメージし、中心になる植物は夏の名残を表現するように白花でまとめました。
 秋を代表するマツムシソウやナデシコ、リンドウで初秋の風景といたしました。

2020/10/03  レギュラー教室作品

   R2年9月 レギュラー教室作品
 タイトル : 黒葉ダリアの寄せ植え

 黒葉ダリアを中心に初秋を思わせるコレオプシスをわき役にカラーリーフを2点加え、トルコキキョウとサルビアで可愛らしくまとめてみました。秋はやはりボルドーカラーが映えますね!

2020/07/04  ハイクラス&レギュラー合同教室作品

   R2年7月 ハイクラス&レギュラー合同教室作品
 タイトル : 観葉植物のハンギングバスケット

 葉っぱの模様やグラデーションを楽しみながらセイロンライテアの白い花が爽やかに感じます。
 ローメンテナンスで長期間美しさが保てる葉物のハンギングバスケットは、多くの人の支持を受け、愛される作品です。
 暑い時にこそ楽しみたい作品です。

2020/06/13  レギュラー教室作品

   R2年6月 レギュラー教室作品
 タイトル : 山アジサイの寄せ植え

 コロナウィルスの影響で4月、5月はお休みさせていただきました。6月はハイクラスとレギュラー教室の合同クラスです。
 清楚な山アジサイを4種類と銅葉のアスチルベやキョウカノコ等を入れ、優しい山アジサイの色を損なわないように淡い色でまとめてみました。この組み合わせは2,3年はそのまま植えっぱなしで楽しめるセットとなっております。花後の切り戻しを適切に行い、長く楽しんでいただきたいと思います。

2020/03/28  ハイクラス作品

   R2年3月 ハイクラス作品
 タイトル : 野に咲くように

 ラナンキュラス3種、変わり咲きばかりを集めてみました。
 Nショコラ、アラクネジュニア、トリトンの変わりものばかり。特にNショコラは、花びらが退化し、花芯のみのチョコレート菓子のような印象です。それぞれ球根草花なので上手く夏越しさせて来年も花を楽しんで下さい!

2020/03/28  レギュラー教室作品

   R2年3月 レギュラー教室作品
 タイトル : 咲き誇ぶ春の花を集めて

 小型のサルビアを中心に香りのあるネメシアやミニバラを入れてフォーカルポイントにはオステオスペルマムの2色咲きでゴージャスにまとめてみました。カラーリーフのコゴメウツギが全体を春の日差しを浴びたように柔らかい印象にしてくれます。

2020/03/28  レギュラー教室作品

   R2年2月 レギュラー教室作品
 タイトル : 春一番のコンテナガーデン

 まだまだ寒い日が続きますが、春を告げるアネモネ新色を2株入れ、春らしい優しい雰囲気の作品に仕上げました。暖冬のため、植物の伸びが早く、植物選びに少々苦労しました。
 普段使わない海老茶色も入れ、作品に深みが出たように思います。

2020/02/08  ハイクラス作品

   R2年2月 ハイクラス作品
 タイトル : バレンタインハンギング

 バレンタインを前にハートハンギングを作ってみました。
 八重咲ディモルホセカやディアスシア等、動きのあるもので優しいピンクのベースに合うように植え込んでみました。風に揺れるジャスミンがなお一層春を迎えるフレッシュな感じになりました。

2020/02/08  ハイクラス作品

   R元年12月 ハイクラス作品
 タイトル : 春まで楽しむハンギングバスケット

 クリスマスローズ・マリアを入れ、ビオラ・スカイホワイトやフリルパンジーをふんだんに入れ、ゴージャスな組み合わせになりました。
 寒い冬を乗り越え、春まで楽しめるセットになっております。

2020/02/08  レギュラー教室作品

   R元年12月 レギュラー教室作品
 タイトル : リースに植える

 バラマキハボタン3種を組み合わせ、巧みに色のグラデーションを作り、ポイントに春を呼ぶプリムラを入れてみました。
 アリッサムが2種類でレースのようなグラデーションを作り、優しく全体をまとめております。夕方の写真で画像が少々暗くなってしまいました。。

2020/02/08  ハイクラス作品

   R元年11月 ハイクラス作品
 タイトル : 晩秋の寄せ植え

 ピメレアを主木に今年新発売のビオラやパンジーを株元に使い、とても長く楽しめる寄せ植えになりました。

2020/02/08  レギュラー教室作品

   R元年11月 レギュラー教室作品
 タイトル : 冬のハンギングバスケット

 アプリコット系の小輪パンジーをベースに寒さに強いネメシアやイベリスをアクセントに入れ、カラーリーフで全体を包むようにまとめてみました。
 小まめなお手入れで春まで楽しめます。

2019/11/09  ハイクラス作品

   R元年10月 ハイクラス作品
 タイトル : 多肉植物の寄せ植え

 市場の展示会で見つけた美しい多肉植物の数々を一鉢にギュッと植え込み、まるで宝石箱のような寄せ植えになりました。
 このジュエリープランツの中には、今花を咲かせるものと早春に咲かせるものと初夏に咲かせるものがあり、年間を通して鑑賞でき、しかも、変化も楽しめます。

2019/11/09  レギュラー教室作品

   R元年10月 レギュラー教室作品
 タイトル : 変わりコンテナ
         ウッドボックス

 ウッドボックスの内側に仕掛けをして、蓋が閉じないようにし、秋バラをメインに変わったカラーリーフを多用し、ラブリーな感じにまとめました。
 ディスプレイする場所を時々変えて太陽が植物にまんべんなくあたるように注意しましょう。

2019/11/09  ハイクラス作品

   R元年9月 ハイクラス作品
 タイトル : 変わりコンテナ

 個性的なアンティークコンテナにオーストラリア系の乾燥に強い植物を多用し、全体をアプリコットカラーにまとめました。
 ハイクラスは個性的な植物が登場することが多く、今回も例外ではありません。
 日々変化する植物の姿を楽しんで下さい。

2019/11/09  レギュラー教室作品

   R元年9月 レギュラー教室作品
 タイトル : 球根ベコニアの
        ハンギングバスケット

 球根ベコニアの変わり咲きを特別に生産していただき、ハンギングバスケットにいたしました。
 球根ベコニアは花期が長く、美しく咲き誇り、寒くなって地上部が枯れてくると地下に冬越しのための球根を作ります。来年5月末には必ず芽吹き、また、再生するという素晴らしい植物です。是非、この作品を通して球根ベコニアの素晴らしさを再確認して下さい。

2019/09/15  ハイクラス作品

   R元年7月 ハイクラス作品
 タイトル : 観葉植物の
        ハンギングバスケット

 観葉植物にストレプトカーパスを加え、花茎が風に揺らぐ姿がなんとも涼感を誘います。管理次第では晩秋まで花が咲き続けるので、バスケットのフォルムを崩すことなく、長期に楽しめる組み合わせをなっております。

2019/09/15  レギュラー教室作品

   R元年7月 レギュラー教室作品
 タイトル : インドアグリーン

 白い鉢に葉色の違う植物をあわせ、ポイントにチランドシアを入れてピンクの苞から淡い紫の花が次々と咲き、涼しさを演出しています。外が気温が高くなるこの季節に清潔感のある一鉢となりました。

2019/06/22  ハイクラス作品

   R元年6月 ハイクラス作品
 タイトル : 初夏の寄せ植え

 銅葉稲やベロニカファーストキッス、トウガラシカリコ、モルセラなど個性的な植物に北島園芸さんの限定ビンカを加え、かなり田中色の強い寄せ植えとなりました。
 市場流通の極めて少ないものばかりなので、見る人の心を掴むことうけあいと思います。

2019/06/22  レギュラー教室作品

   R元年6月 レギュラー教室作品
 タイトル : 夏の宿根草を楽しむコンテナ

 ブラインドライオンやイパネマを背景とし、香りのハーブを加えて見て美しく、香りで癒される寄せ植えにしました。フォーカルポイントのジニアがとても大株なので、ボリュームのある景色となりました。

2019/06/22  ハイクラス作品

   R元年5月 ハイクラス作品
 タイトル : ベビーティアーズの
        バスケットに植える

 アイアンのバスケットにベビーティアーズシートを張り、匍匐性のある植物を植えて壁掛けのバスケットにいたしました。植えられたペチュニアも四寸鉢と大きなものを使用し、カラーリーフと珍しい花色の植物をアクセントカラーとし、渋めのオトナチックな色合いにまとめてみました。

2019/06/15  レギュラー教室作品

   R元年5月 レギュラー教室作品
 タイトル : 変わりコンテナ
       〜フラワーカートに植える〜

 特注で作っていただいたアイアンのフラワーカートに栄養系ペチュニアのグリーンをフォーカルポイントにし、斑入葉のブルーファンフラワーを加水性植物として長く楽しめる寄せ植えにいたしました。

2019/05/02  ハイクラス作品

   H31年4月 ハイクラス作品
 タイトル : 春のハンギングバスケット

 ペチュニア・横浜ムーンライトや新発売のペチュニア・八重咲きヴァンカンサンシリーズよりブルーベインを選び、少々渋めにまとめ、花笠ウツギを躍らせ、ハイクラスらしい大人かわいい作品になりました。
 

2019/05/02  レギュラー教室作品

   H31年4月 レギュラー教室
 タイトル : 春のハンギングバスケット

 今年新発売のペチュニア・サクラベールを使い、淡い色で全体をまとめ、春爛漫のハンギングバスケットとなりました。小花とのバランスも良く、白が7割方なので、ウエディングにも使えるバスケットです。

2019/05/02  レギュラー教室作品

   H31年3月 レギュラー教室
 タイトル : 個性的な植物の寄せ植え

 黒花のラナンキュラス、銅葉のヒペリカムの組み合わせという何とも個性的で鉢まで同じ色に統一し、ヘデラまで株元から先端までがグラデーションのつくタイプを選び、植え込みの時はラナンキュラスが蕾の状態で家に持ち帰ってから1週間後に開花する調整をさせていただきました。
 ラナンキュラスが開花すると薄紙を何層も重ね合わせたような繊細で、しかも大胆な花色が鑑賞する人の目を釘付けに致します。

2019/05/02  ハイクラス作品

   H31年2月 ハイクラス作品
 タイトル : リースに植える

 枝ものの植物をリースに使うことは稀であり、とても植えにくいものでありますが、今回は斑入葉のアザレアとレジナを交互に植え、ギャザリングの手法を用いつつ、複雑な配置となっております。
 受講された方は、丸くプロポーションを整えることに苦労されたようですが、仕上がりは皆様とても美しく完成致しました。
 

2019/05/02  レギュラー教室作品

   H31年2月 レギュラー教室
 タイトル : 早春のコンテナ
       〜 野に咲くように 〜

 自然風な寄せ植えを目指し、オーストラリアンデージーやアルメリア等、山野草に分類される植物で野趣溢れる寄せ植えに致しました。オーストラリアンデージーは、一般の園芸店には出回りにくく、春から秋まで花茎を伸ばしながら長期間楽しめる一年草です。
 ハートフルガーデンTanakaでは、品質の良い苗を選ぶのはもちろんですが、園芸店では入手しにくいような植物も教室に使わせていただいております。

2019/01/01  ハイクラス作品

   H30年12月 ハイクラス作品
 タイトル : 冬のハンギングバスケット

 ミモト園芸の『天の羽衣』を主にミモトビオラを脇役とし、多彩なカラーリーフでまとめました。暖かみのある色合いにフレアーの小輪パンジーと繊細であり、かつ、色幅があるので一人ひとり色のトーンが違う作品となりました。
 いつも参加者全員同じ物を作ることが多いのですが、一人ひとり違う作品というのも時には刺激があって良いものと思いました。
 

2019/01/01  レギュラー教室作品

   H30年12月 レギュラー教室
 タイトル : 冬を彩る寄せ植え

 ハートフルガーデンTanakaが始まって20年になりますが、赤い実を教室素材として使うことは今回が初めてです。アネモネもミックスの中から各自お好きな色を選んでいただき、個性溢れる寄せ植えとなりました。

2019/01/01  レギュラー教室作品

   H30年11月 レギュラー教室
 タイトル : 冬のハンギングバスケット

 ラベンダー色のビオラに八重咲きパンジーを組み合わせ、5月ころまで楽しめるハンギングにしました。
 カラーリーフもライム色を使用したので、全体に明るい雰囲気で人気がありました。教室終了後も同じ作品を希望する方が多く、予定数量を上回り、お断りさせていただきました。
 次回も皆様にご指示いただけるようなデザインを考えて参りたいと思います。

2018/10/27  ハイクラス作品

   H30年10月 ハイクラス作品
 タイトル :変わりコンテナ 

 ゲージ型の器にバラ・エクレールを主役に実物やカラーリーフをふんだんに使用し複雑でありながら秋風の様に爽やかな仕上がりと致しました。

見た目よりも植え込みに手間がかかりますが、その分完成した時の満足感も倍増します。
 

2018/10/27  レギュラー教室作品

   H30年10月 レギュラー教室
 タイトル : 多肉ボール

 多肉植物を25ポットほど使用し、仕上げております。なかなか丸く作るのにテクニックが要りますが、数作ることでマスターできると思います。これから朝晩気温が低くなるので、一層紅葉が美しくなる作品です。

2018/10/27  ハイクラス作品

   H30年9月 ハイクラス作品
 タイトル : 白い秋

 器を白色にし、白花を主役に色のついているものも全て白とのバイカラーとなっており、テーマの如く、全ての花に白が入る組み合わせです。

2018/10/27  レギュラー教室作品

   H30年9月 レギュラー教室
 タイトル : 秋の草原の風景を切り取って

 野にあるように自然で初秋の涼を感じられる寄せ植えにいたしました。オタカンサスの鮮やかな青紫が目に涼しく、アルテナンテラの花穂が繊細なラインを作り、微かに揺れるピンクネコノヒゲ、さらに美しさを添えています。とても長く楽しめるセットとなっております。

2018/07/28  ハイクラス作品

   H30年7月 ハイクラス作品
 タイトル : 清々しいインドアグリーン

 変わり咲きのアンスリューム2種類と葉物で室内で楽しむ寄せ植えです。
 丈夫で長持ちする植物を選んだので、11月まで花を楽しみ、その後、冬は花は少なくなりますが、引き続き楽しめるセットとなっております。

2018/07/28  レギュラー教室作品

   H30年7月 レギュラー教室
 タイトル : 日陰の壁掛けバスケット

 暑い夏を視覚的に涼しく演出する作品にまとめてみました。球根ベコニア・ビュービリアをフォーカルポイントにし、葉の形や色の違う日陰の植物を巧みに組み合わせ、35センチのバスケットは少々大きかったかもしれませんが、暑い夏を乗り切るため、土の量も多くいたしました。

2018/07/28  ハイクラス作品

   H30年6月 ハイクラス作品
 タイトル : 初夏の寄せ植え

 チリブラックを背景に八重咲きのジニア・シンデレラライラックを加え、下垂性植物は斑入りエビヅルというかなりレアな植物の取り合わせとなりました。
 ハイクラスの醍醐味はテクニックだけでなく、生産量のごく少ないこのような植物を使用することと考えます。
 次回もお楽しみにしてください☆

2018/07/28  レギュラー教室作品

   H30年6月 レギュラー教室
 タイトル : 初夏の伸びやかな植物の寄せ植え

 ブルーの鉢に初夏の伸びやかな宿根草を入れて爽やかな風にそよぐような寄せ植えにしてみました。フォーカルポイントに斑入り葉の八重ペチュニアを入れ、印象的な雰囲気にいたしました。
 全ての葉の色や形が違うので、その辺もこだわりの一つです。

2018/05/26  ハイクラス作品

   H30年5月 ハイクラス作品
 タイトル : 個性的な植物の寄せ植え

 一つ一つの花材が花形や葉の形も違い、今年新発売の植物も含め、個性豊かな盛りだくさんな寄せ植えとなりました。カップ型のコンテナなので、まるでアレンジメントのようなボリューム感が楽しめます。

2018/05/26  レギュラー教室作品

   H30年5月 レギュラー教室
 タイトル : 花畑のような一籠

 野原の花を摘み取ったような野種溢れる花を寄せ植えにしてみました。夏の暑さに強く、次々に花を咲かせ、晩秋まで楽しめるセットとなっております。フロックスとペンタス以外は、来年も楽しめる宿根草なので寄せ植えを分解するときは花壇などに定植していただきたいと思います。